と2日になった。
あとは、最終調整の段階なワケだが・・・。
先日、下記の記事を書きましたが・・・。
http://momigi.sblo.jp/article/187595044.html
本日は、わが広島カープの2020年のリリーフ陣について
再度書いてみたい。
正直、不安はある。
まず、スコット投手が
確定的なワケですが・・・。
日本での初シーズンでもある。
次点で、菊池保則投手まででしょう。
実績組である
今村猛、中ア翔太、フランスア
も故障明けや、やや調整が遅れていた経緯などがある。
それでも、ある程度はやってくれるだろうという期待感はある。
塹江敦哉、高橋樹也の両左腕が
+αの成績を残してくれるのでは?という期待感がある。
この両左腕が1軍定着となると?
左右のバランスは格段に良くなる。
この両左腕が安定して活躍が見込めれば?
ジョンソン投手の先発の時に
フランスア投手を
ベンチ外にするという選択肢がしやすくなる。
=打線強化の形になる。
個人的には、
塹江敦哉、高橋樹也の両左腕が
2020年シーズンのカギになる気がしている。
開幕後
先発からリリーフに回った
薮田和樹投手あたりが勝ちパターンに入ってくる可能性もある。
その他、期待を裏切ってしまった
岡田明丈、矢崎拓也の両投手や
再度調整の形の
DJ.ジョンソン、中田廉、一岡竜二といった投手や
離脱した形の
中村恭平投手もいるし
先発・リリーフどちらか?不明な
アドゥワ誠投手などもいる。
外国人枠の問題がある(ベンチ入り)ので
フランスア投手と、日本人のリリーフ陣次第では?
外国人野手2人を含め、
ベンチワークがだいぶ変わってくる。
野手2投手3構成で1軍登録後
ベンチ入りする外国人枠の使い方が変わってくる。
野手2投手2なのか?
野手1投手3なのか?(ジョンソン投手先発の場合)
また、嬉しい誤算で
DJ.ジョンソン投手が調子を上げてきた場合は
再度、悩ましい状況になる。
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