さて、昨日は?
休養日となったわが広島カープ。
残り40試合となったところで・・・。
2020年は、終戦という状況になった
わが広島カープ。
で、わが広島カープの2020年シーズン
残り40試合をどう使うか?考えてみる。勝敗よりも・・・モチベーションを保ち、ケガ人を出さない
この2つ。そして、一番の肝は?
2021年シーズン以降への種まき。@個人タイトル可能性があるのは?
@−1鈴木誠也選手のホームラン王※4本差
あとは?
@−2森下 暢仁投手の新人王※僅差
この2つぐらいだろうか?
@−1鈴木誠也選手のホームラン王を支援する上で・・・。
できれば1打席でも多く回したい。であれば?
2番もしくは3番起用にして
チームとして、援護してはどうだろうか?代役の4番には?
堂林翔太、松山竜平のいずれかで良いだろう。
またファームで4番を打っている
林晃汰選手を加えてもいい。(数試合、結果は問わない。)脚の状態もあるので・・・
場合によっては、休養もあり。
正直、鈴木誠也選手は
タイトルには興味ないかもしれないが・・・。
もはや、優勝がないチームにおいて
何か?チームとしての目先のわかりやすい努力目標が必要だ。チームメイトからも
ホームラン王になってくれ!!!と支援されるなら?イキに感じる事だろう。
=結果、勝ちに繋がる可能性もある。
@−2森下 暢仁投手の新人王中5日での起用はしない。
中6日以上を守ってやる。他の投手にしわ寄せが行く可能性もあるが・・・。
どのみち、谷間や競争枠のチャレンジ枠といった日は必要になる。
ならば?
森下暢仁投手を優先で考える形。とはいえ、
新人王のタイトルよりもケガさせない事が重要である。
(書いていて寂しくなるが・・・これが現実である)次、捕手會澤翼選手の戦線離脱となった・・・。
坂倉省吾選手に経験を積ませる方針(これは現状のままで良い)
ここに、中村奨成選手も加えて、
この次世代の正捕手候補の競争を煽る。内野手田中広輔、菊池涼介の調子が上がってきたが・・・。
今季は、まだ声の掛かっていない
小園海斗選手などにチャンスを与える(サード起用もあり)※モチベーションが心配なので。
外野手宇草孔基選手にチャンスを与える。(数試合、結果は問わない。)鈴木誠也選手の休養日やレフト起用など
1軍での経験を積ませる。
次、投手陣
先発は、ここまで結果が出せなかった・・・。
ジョンソン、床田寛樹、薮田和樹以外で競争枠を2日作る。(結果次第で次回再度チャンス。ダメなら他の投手)
1軍のリリーフ陣からは?
ケムナ誠投手、あたりに
チャンスを与えるのも良いでしょう。
島内颯太郎投手は、最近打たれる試合が増えてきたが・・・。
初先発のチャンスを与えるのも良いでしょう。
あとは、
2軍にいる
若手投手で先発タイプを順番でいい。リリーフ陣
4連投禁止、イニングまたぎ禁止(敗戦処理、若手除く)※故障防止策。
大型連勝とか、あまり想像できないけど・・・。
あとは、
田中法彦投手は1回上で使ってみましょう。打たれてしまうかもしれないが・・・数試合、結果は問わない。
※経験を積ませる。
あとは?
高橋昂也投手を久々に1軍マウンドで観たいですね。
※リハビリ頑張ってきたご褒美で。
とかですかね・・・。
たぶん、ファンは?
なにか来季に向けて、光がみたい・・・。
それは?新たな主役候補だったり、逸材だったり・・・。
チームとしての方向性だったり・・・。申し訳ないが・・・今季は首脳陣の判断ミスで
こんな状況になっているので・・・。
なんでも良いから、希望を与えて欲しいものである・・・。
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