2021年のプロ野球界は?
後半戦に向けて
エキシビションマッチでの競争や調整という時期に入っている。
で、そんな中
先発6番手を争う
高橋昂也、矢崎拓也の両投手が昨日登板も・・・。
両投手も結果が出ませんでしたね・・・。
で、もう1人の候補が?
スコット投手らしいのですが・・・。
昨日も書きましたが・・・
先発のチャンスを与える価値あるだろうか?
1試合の登板で結果を残したところで・・・。
ここまでの投球内容から
先発として、一変は考えにくいと思うのだが・・・?
先発よりも
イニングまたぎをできるリリーフとしてみた方が良いと思う。
もし、こうゆう役割を果たせるなら?
スコット投手は1軍での出番もあると思う。
結果が出たところで・・・大きな成長やリターンが見込めないなら?
6番手は競争枠で良いのでは?
先発候補は他にいますからね。
直近の2軍戦で結果を残した投手を
順番に、チャンスを挙げればよいのではなかろうか?
少なくとも
5人の先発が決まっているチームの方が少ないと思うのだが・・・?
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