2016年の日本一をかけて闘うのは?
パリーグのペナントレース覇者の

になりましたね?
相手にとって不足なし。
強敵ですね。
軽く投手をメインに戦力分析してみましょう。
※打線は水物なのでわかりません。
まず、先発陣
※回は先発登板予想
広島カープ
ジョンソン 2回
野村 祐輔 2回
ヘーゲンズ 1〜2回
黒田 博樹 1〜2回
北海道日本ハムファイターズ
大谷 翔平 2回
有原 航平 2回
増井 浩俊 2回
高梨 裕稔 1回
上記をみて、感覚的には
わが広島カープの先発陣と互角でしょう。
次、中継ぎ陣
北海道日本ハムファイターズ
バース
マーティン
吉川 光夫
宮西 尚生
谷元 圭介
広島カープ
中ア 翔太
ジャクソン
大瀬良 大地
今村 猛
中継ぎ、抑えは?
質・量ともに、わが広島カープに軍配が上がりそう。
で、この日本シリーズは?
大谷翔平選手がなんと言ってもカギでしょうね。
初戦先発の後、2戦目を休み
3〜5戦は野手出場でしょう。
6戦目か7戦目に先発か抑えでしょう。
※野手出場なら守備につくか?この点も注目点
マツダスタジアムでの試合が4戦ある点から
DHのない試合がカギですね。
上記を鑑みると?
北海道日本ハムファイターズとしては?
4勝1敗が理想でしょう。
できれば5戦目までに決めたいとこでしょう。
広島カープとしては?
4勝2敗もしくは、4勝3敗と
第6・7戦まで行った方が勝機があるように思います。
つまりは、マツダスタジアムに戻るためにも
5戦目までに最低2勝以上しておきたいとこでしょう。
このあたりを踏まえて?
先発ローテーションを組む形でしょう。
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