2018年01月19日

楽しみだ。でも、1年目はあまり過度な期待はいけない

わが広島カープの
中村奨成選手への期待は大きいワケですが・・・。

現実問題は、厳しい1年目が待っています。


主な高卒捕手の
1年目の成績を調べてみた。


炭谷銀仁朗
54試合 打率.181 本3 点14


森友哉※DH出場のため参考
41試合 .275 6本塁打 15打点

谷繁元信氏
80試合 .175 3本塁打 10打点


城島健司氏

12試合 .167 0本塁打 1打点

伊東勤氏

41試合 .242 0本塁打 1打点



・・・ご覧の通り
高卒1年目の野手でプロで通用する事すら?
稀であり、更に捕手として
きちんと1軍でプレイできた選手は?

谷繁元信氏
80試合 .175 3本塁打 10打点


炭谷銀仁朗
54試合 打率.181 本3 点14


伊東勉氏

41試合 .242 0本塁打 1打点


3選手しかおりません。


私が勝手に
中村奨成選手の1年目の
2018年シーズンに目標を置くなら?

捕手として12試合の出場
打者として41試合の出場(代打でOK)


合計53試合を達成できたら?
かなり凄いことではなかろうか?


打つ方の数字的には?
打率200 5本塁打

このあたりが目標となるだろうか?


ファンはわかっているはず・・・。

楽しみだ。でも、1年目はあまり過度な期待はいけない。。。

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posted by モミジ at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中村奨成
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