2018年10月22日

二遊間の選手は指名候補が少ない印象

さて、わが広島カープ
悲願の日本一に向けて

日本シリーズは?
ペナントレース2位のソフトバンクホークスになりましたね?

相手にとって不足なし。

これはまた別途書くとして・・・。

本日は、不定期に書いている。

3日前に迫った
2018年のドラフト会議に向けて



先日も書きましたが・・・。

http://momigi.sblo.jp/article/184683996.html


わが広島カープの1位指名は、

@報徳学園高校の小園海斗内野手

A大阪桐蔭高校の藤原恭大外野手


の、ほぼ2択とみて良いでしょう。

今日は、いずれかの選手を指名し交渉権を得た場合
(なんて都合がいい・・・ファンは盲目である)

5名を指名予定であり

@小園海斗選手の交渉権を得た場合

次なるターゲットは?
投手2人もしくは、外野手1人となりそう。(投手や捕手からのコンバートも視野)
※投手は、左腕2人が望ましいが、右腕でもOK

可能ならば?

二遊間を守れる候補も
もう1人確保
しておきたい。

A大阪桐蔭高校の藤原恭大選手の交渉権を得た場合

二遊間を守れる候補1人もしくは2人を投手2人もしくは3人の構図。
※左腕2人が望ましいが、右腕でもOK

となるのではなかろうか?

いずれにしても
1位指名以降は
わが広島カープの指名は?

24番目25番目となるので・・・。
他球団の動向次第で、残っている選手は変わってくる。

ドラフト会議とは生き物である

そんな印象です。

投手候補は散々書いたので・・・。

http://momigi.sblo.jp/article/184467800.html

とか。

なんとか24番目25番目で残っている可能性のある野手を妄想すると?

外野手では?

笹川晃平(東京ガス)選手

正随優弥(亜大)選手


といった候補でしょうかね?

あるいは、頓宮裕真 (亜大)選手や石橋康太(関東第一)選手
※捕手ですが、打撃力を生かし、外野手へのコンバートもアリか?

2018年のドラフト指名候補をみると?
二遊間の選手は指名候補が少ない印象
ですね。

可能性があれば?
右矢印1社会人選手の下位指名ぐらいでしょうか?

ドラフト会議とは?
バランスであり、中長期に立った戦略が必要
になってきます。


また、重複指名した際に・・・。
ハズレ1位指名候補の段階
外野手であれば?

 辰己涼介(立命館大)
 近本光司 (大阪ガス)


といった候補の指名も可能である。


また、総体的にみて、二遊間の選手よりも
外野手の方が指名候補が多そうなので(いわば代えが効く)
この点を鑑みると?

 私個人の意見としては?

オリックスバファローズの動向次第だが・・・。
小園海斗選手の1本釣りの可能性もある。


藤原恭大選手のスケールは捨てがたいが・・・。
小園海斗選手を1位指名を推し
なのである。

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posted by モミジ at 09:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラフト
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