2019年シーズンの
わが広島カープの先発投手陣の投球イニング数について書いてみた。
http://momigi.sblo.jp/article/184969461.html
で、本日は、
2019年の広島カープのリリーフ陣のイニング数を妄想してみる。
まずは、2018年シーズンの主な投手の登板&イニング数は?
中ア翔太 68試合 66回
一岡竜司 59試合 56.1回
アドゥワ誠 53試合 67.1回
フランスア 47試合 65回※2試合先発含む
今村猛 43試合 38.1回
中田廉 15試合 12.1回
ヘルウェグ7試合 4回
ジャクソン 48試合 45.2回
永川 勝浩 22試合 19回
飯田 哲矢 14試合 13回
藤井 皓哉 8試合 20回
という結果だった。
先発投手が平均5〜6回とすると?
1シーズンは715〜858回
リリーフ陣のノルマは?
572〜429回となる。
現状で2019年シーズンのリリーフ陣を仮置きすれば?
中ア翔太 60試合 60回以上
フランスア 60試合 60回以上
一岡竜司 50試合 50回以上
今村猛 50試合 50回以上
岡田明丈 50試合 50回以上※リリーフ転向と仮定する。(もしくはアドゥワ誠)
ヘルウェグ50試合 50回以上※レグナルト投手と併せて
中田廉 40試合40回以上
で、360試合360回以上は計算できる。
※1登板1イニング想定
他の投手で
212イニング〜69イニングを埋める形となる。
先発投手が埋めてくれれば理想だが・・・。
ここでは5〜6回平均と仮定している。
=競争枠である。
永川勝浩
戸田隆矢※先発の可能性あり
薮田 和樹※先発の可能性あり
高橋 樹也※先発の可能性あり
中村恭平
藤井皓哉
加藤 拓也※先発の可能性あり
飯田 哲矢
ケムナ誠
長井良太
塹江敦哉
島内颯太郎(ルーキー)
といった投手で競う形となる。
来季の数字上は?大きな戦力ダウンがなく
ほぼ近い数字が見込まれる状況と言えるだろうか?
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