いささか複雑な状況になったようですが・・・。
これは気が向いたら書きますが・・・。
本日は、2019年の投手陣について
書きたい。
2019年シーズンから
佐々岡真司1軍投手コーチとなり
先発投手への要求が若干変わってきそうである。
以前、下記の記事を書きましたが・・・。
http://momigi.sblo.jp/article/185426651.html?1551136634
佐々岡真司1軍投手コーチは
ご存じ、わが広島カープのいわゆる暗黒時代を支えてきた投手だった。
先発そして抑えの両方の経験を持つ。
あの黒田博樹氏も
現役時代の佐々岡真司1軍投手コーチの背中をみて
エースとなった投手の1人である。
で、昨年に下記の記事を書きましたが・・・。
http://momigi.sblo.jp/article/184969461.html?1551136688
イメージだが・・・。
佐々岡真司1軍投手コーチの方針として
先発ローテーションに入る投手は?
1試合平均1イニングで良いから+していって欲しい。
そんな方針が伺える。
先発ローテーションを1年守ると?
25〜27試合である。
=25〜27イニングを+される。
そうなれば?
リリーフ陣は休養日やローテーション制が敷ける。
勝ちパターンを任せるであろう
フランスア、一岡竜二、中崎翔太の3投手が
70試合を超えるようでは?
どこかでムリが来るのは必然である。
近代野球の分業制を否定する気は毛頭ないが・・・。
古い野球ファンの考えかも?しれないが・・・。
プロ野球の先発投手を任されたのであれば?
この1イニングでも長く・・・という責任感を?
わが広島カープの先発陣には
是非見せて欲しいと思っている。
これにより、リリーフ陣の負担が減り
よりチーム成績が安定する可能性が高いとみる。
=4連覇&日本一の可能性が高まる。
特に、クライマックスシリーズ、日本シリーズで
リリーフ陣が消耗しきった状態では悲願達成の可能性は低くなる。
先発投手が1イニングでも長く投げ
リリーフ陣はリードを守りきっちり勝ち星をつけてあげる。
当たり前の事だが、これをどうやり続けるか?
である。
佐々岡真司1軍投手コーチの手腕に期待は大きい。
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