わが広島カープ。
先日から書いている
2019年のわが広島カープの3番打者問題。
2019年まだテストされてない選手として
最後の有力候補が?

と思う。
この場合、1番2番で出塁し
3〜5番打者で得点を奪う打線の流れになる。
※日本球界では昔からよくみられる打線である。
実際、2018年シーズン
丸佳浩選手不在だった試合で
何度かチャレンジした。
この2選手を比較し、出塁率重視ならば?
松山竜平選手が3番となるが・・・。
※打線の並び的にも。
ただ、4番鈴木誠也を生かす打線にするなら?

の形を推したい。
どうゆう事か?
外国人選手ながら
いわば育成中の選手である。
支配下契約1年目は11本塁打
2年目は25本塁打の長打力を誇る。
サビエル・バティスタ選手の
昨年の数字
OPS:854というのは
◎非常に良い数値と言われている。
フォアボールを増やせれば?
鈴木誠也選手に近い数字数字を残す可能性を秘める選手である。
サビエル・バティスタと鈴木誠也どちらと勝負をしたいか?
と相手チームが考えるならば?
間違いなく穴のある

そうなると?少々甘い球が来れば?
スタンドインである。
加えて、フォアボールを選べるようになれば?
シーズンを終えた時、打率3割近くの成績もありうる・・・そんな逸材に思える。
少し将来(さき)を考えると?
西川竜馬&バティスタのいずれかが?
3番に収まってくれると
良いような気がするのである。
現実的には、
打率250 (出塁率は400前後は欲しいが)
20本程度のホームランであれば、
合格ラインではないか?
と思っている。
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