2019年03月19日

鈴木誠也選手に近い数字数字を残す可能性を秘める選手である。

さて、昨日はお休みだった
わが広島カープ。

先日から書いている
2019年のわが広島カープの3番打者問題。

2019年まだテストされてない選手として
最後の有力候補が?

右矢印1サビエル・バティスタ選手&松山竜平選手


と思う。

この場合、1番2番で出塁し
3〜5番打者で得点を奪う打線の流れになる。

※日本球界では昔からよくみられる打線である。

実際、2018年シーズン
丸佳浩選手不在だった試合で
何度かチャレンジした。

この2選手を比較し、出塁率重視ならば?
松山竜平選手が3番となるが・・・。
※打線の並び的にも。

ただ、4番鈴木誠也を生かす打線にするなら?

右矢印13番サビエル・バティスタ選手


の形を推したい。

どうゆう事か?

外国人選手ながら
いわば育成中の選手である。

支配下契約1年目は11本塁打
2年目は25本塁打の長打力を誇る。

サビエル・バティスタ選手の

昨年の数字

OPS:854というのは
◎非常に良い数値
と言われている。

フォアボールを増やせれば?
鈴木誠也選手に近い数字数字を残す可能性を秘める選手である。


サビエル・バティスタと鈴木誠也どちらと勝負をしたいか?
と相手チームが考えるならば?

間違いなく穴のある
右矢印1サビエル・バティスタ選手の可能性が高い。

そうなると?少々甘い球が来れば?
スタンドインである。

加えて、フォアボールを選べるようになれば?
シーズンを終えた時、打率3割近くの成績もありうる・・・そんな逸材に思える。


少し将来(さき)を考えると?

西川竜馬&バティスタのいずれかが?

3番に収まってくれると
良いような気がするのである。

現実的には、

打率250 (出塁率は400前後は欲しいが)
20本程度のホームランであれば、
合格ラインではないか?

と思っている。


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posted by モミジ at 10:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | サビエル バティスタ
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