2019年07月06日

この2人にどう回すか?考えるしかない・・・。

昨日は、阪神タイガースとの初戦に臨んだ
わが広島カープ。

結果は1−3で敗戦・・・・。

2019年ワーストの6連敗・・・。



ここ最近は同じことを書いてますが・・・。

投手陣は、ほんとに良く頑張ってる。


先発の大瀬良大地投手は
調子が良くないながら、6回3失点とゲームを作った。

その後、リリーフ陣もゲームを維持した。


あとは、打線である。

なにか変えて、きっかけを作りたい!!!

緒方監督のそんな意図は見えるが・・・。
残念ながら、結果は出てない。



あとは、選手にどんな指示を出すか?

ここだろう・・・。


 ファーストストライクから狙うのか?

 それとも、じっくりみていくのか?

 あるいは、狙い球を絞るのか?


 ひとまず、出塁するための最善策はなにか?


ここからスタートである。


 そして、ランナーが出たら、
 スコアリングポジションにどう進めるのか?

※犠打なのか?進塁打なのか?盗塁なのか?


 スコアリングポジションに進んだら?
 残りのアウトをどう使うか?



といった原点に帰るべきだろう。

特効薬はない・・・。


実際、2019年のわが広島カープの主力で出塁率が高いのは?

會澤翼、鈴木誠也のみである。

となると?

この2人にどう回すか?考えるしかない・・・。

4番5番は理にかなっているし

場合によっては、

3番 鈴木誠也

4番 會澤翼


でもいい。
※鈴木誠也選手には脚力があるので、一時的に、そういった手もある。(脚の状態が良ければ)

ジョンソン投手の先発の時は
會澤翼選手を
ファースト起用できないか?

と思うレベルである・・・。


正直、他は相手投手の相性で代えるぐらししか
打ち手はなさそう。

あるいは、どの選手が打てば?チームが流れに乗れる可能性が高いか?
という視点もアリかもしれない・・・。


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posted by モミジ at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 會澤翼
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