2019年08月16日

自力優勝は消えてしまったが・・・。

さて、本日から
2位の横浜DeNaとの3連戦である。

2019年シーズンは
残り試合は32である。

自力優勝は消えてしまったが・・・。
まだノーチャンスではない・・・。

セリーグお優勝の最低ラインとしては?
おそらく80勝以上となるだろう。

となると?
わが広島カープが4連覇するには?

 24勝8敗

以上が求められる数字となる・・・。


2勝1敗ではダメだ・・・3勝1敗以上のペースが求められる。


やれる事をやって
結果を残し、相手の結果を待つだけだ・・・。



1からみて行こう。

まず、投手陣

課題は、勝ちパターンの再構築

打線が打てず、
大型連敗があっても、なんとか踏ん張れたのは?

間違いなくリリーフ陣の奮闘


ここに尽きると考える。

中崎翔太投手が

守護神復帰
という方針なので、ここは経験に賭けるしかない・・・。


現状だと?
7回8回のいずれkで
中村恭平投手でしょうかね。

あとは、菊池保則、今村猛の両投手。
※ここは相手の相性で。


ちょっと不運な部分はあるが・・・。
レグナルト投手は、結果が出なかった・・・。


フランスア投手の状態次第ですが・・・。
あとはヘルウェグ投手との入れ替えかな?

リリーフ陣は、反撃するための
生命線になる。


あとは、先日降格となった
アドゥワ誠投手をロングリリーフ(第2先発)として起用する手がある。

あとは、中田廉投手ぐらいか?


次、先発投手

大瀬良大地、ジョンソン、野村祐輔
九里亜蓮の4投手までは、計算できる。


あと2投手必要。

山口翔投手再度チャンスがありそう。

もう1人がわからないですね・・・。

床田寛樹投手の状況次第も・・・。



薮田和樹、ローレンス、ケムナ誠のいずれかの投手にチャンスか?

・・・ただ、なんとなく厳しそう。

個人的には、ここまで頑張ってくれた
遠藤淳志投手の
プロ初先発を推したいかな・・・。


5回まででOK。という目線。


次、打線の方ですが・・・。

鈴木誠也、菊池涼介、西川龍馬、松山竜平の4選手は
現時点で固定でしょう。

ジョンソン投手の登板以外は
會澤翼選手が固定される。

調子は落としているが?1発の魅力のある
バティスタ選手を下位(6〜7番)か?代打。

夏場に調子を上げてきている
長野久義選手を昇格させて
起用する手もある。

※野間峻祥選手と入れ替え。


サード&ショートは、
三好匠&小園海斗で良いかな。
※安部友裕選手は、あまり調子よくないので、右でも代打で。

あとは、田中広輔選手だが・・・現状は守備固め&代走で。


メヒア選手は、投手陣強化のため、降格かな・・・。
あるいは、サンタナ選手を昇格させる手もある。

投手陣に比べて、野手陣は打てる手が限られている。

ここから奇跡を起こすには?
投手陣の踏ん張りに期待するしかないと思う・・・。


打線が打てれば、それは+α
という考え方。

実際、巨人戦は満塁で得点が上げられなかったので
過度に求めても、厳しい・・・。

ひとまず、本日の横浜DeNaとの3連戦

なんとか?3タテしたい・・・。

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posted by モミジ at 08:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 床田寛樹
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