2019年08月28日

8四死球も格の違いをみせた

昨日は、巨人との大一番となる3連戦となった
わが広島カープ。

結果は?
2−0で勝利!!!


何と言っても
わが広島カープのエース
ジョンソン投手ですね。

7回無失点

普通の投手なら?
8四死球も出したら、早々にノックアウト。

調子が良いわけではなくとも
ランナーを出してから、きっちりと次の打者を抑える。

↑ここが?四死球連発で崩れる投手との違い
ですね。

また、四死球の内容の違いがありますね。

ジョンソン投手の場合
3ボールになっても、慌てず
コーナーを狙って投球できる。


ファアボールを恐れない。
打ち取るためのコースに投げられる。

そして、後続を打ち取れる。

数年、プロで2桁続けて勝てる投手というのは
ここの違い
である。

8四死球も格の違いをみせた投球と言えるでしょう。

山口翔、岡田明丈、薮田和樹、矢崎拓也といった投手は
お手本にして欲しい
ですね。


ひとまず、その後を
遠藤淳志右矢印1フランスアの継投で無失点で切り抜けたとの大きい。

現状、厳しい状況だが・・・。
この巨人との3連戦
ひとまず、3つ勝つしかない。

本日は、最大の難所
菅野智之投手を攻略できるか?

&野村祐輔投手が、どこまで踏ん張れるか?
といった勝負になりますね。

なんとかもう2つ頑張って
望みを繋いで欲しい・・・。

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posted by モミジ at 09:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外国人選手
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