2019年10月24日

2020シーズンのわが広島カープの先発を妄想する

昨日、2019年シーズンの
日本一が?

ソフトバンクホークスに決まりましたね。

やはり、ソフトバンクホークスを倒さないと・・・。
わが広島カープの悲願の日本一にはなれない・・・。

そう思うほど、短期決戦の強さが際立ちますね。

で、2020シーズンに向けて
始動しているわが広島カープだが。

2020シーズンのわが広島カープの先発を妄想する

当確組は?

大瀬良大地、ジョンソンの両投手

ケガがなければ、
この2投手を軸に回っていくのは当然である。


次、有力組

床田寛樹、九里亜蓮の両投手


FA資格を持つ
野村祐輔投手が残留であれば、当然入ってくるだろう。

現時点では?不明なので、一旦外して考える。


次、即戦力として期待される

ドラフト1位ルーキーの
森下暢仁投手

佐々岡真司監督がホレ込むほどの投手であり
こちらも順当なら入ってくる。

実際、それに値する投手であると思う。

野村祐輔投手が残留すれば?
ほぼ6人の先発が確定となるが・・・。

そうは行かない・・・。
安定感という点では?

九里亜蓮投手は、まだそこまでの信頼感はないし
不測の事態(ケガや思わぬ不調というケースもありうる・・・)

他の投手にも
食い込む余地はある。

実績組では?

岡田明丈、薮田和樹の両投手が復活を図る・・・。
※開幕時は、第2先発としてスタート・・・という可能性もある。

あとは、ここ近年
めっきり影が薄くなった・・・戸田隆矢投手も僅かながら・・・。

若手投手では?

アドゥワ誠、遠藤 淳志のリリーフ経験組

トミージョン手術明けにはなるが・・・。

高橋昂也投手

その他でも
山口翔、中村祐太、ケムナ誠といった若い投手も
チャンスあり
だろう。

で、別目線で書くと?
先発ローテーション争いから脱落した投手は?
第2先発(ロングリリーフ)に回る形もあるし・・・。


場合によっては?
配置転換で、勝ちパターンを任せるセットアッパー候補となる。

こう書いてみると?

即戦力の
森下暢仁投手をドラフトで獲得できた事は大きい。

1人の加入で、
かなりの競争激化を招く事態になりそう・・・。


野村祐輔投手が残留してくれると?
投手陣は、飛躍的に戦力アップが見込める。


次回、リリーフ陣に関して書く予定だが・・・。

2020シーズンは?
投手陣でチーム防御率2点台


ここを目標にして欲しい。

ソフトバンクホークスに
短期決戦で勝つには?

そのぐらいの投手陣でなければ?
悲願の日本一は難しいと思っても良いぐらいと
私は考える・・・。
ブログランキングに参加しています。
「応援をよろしくお願い致します。」
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村

広島東洋カープ ブログランキングへ

スポンサーリンク

posted by モミジ at 09:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ 補強
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186719271
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサーリンク