2019年12月07日

わが広島カープにおける2020年シーズン期待の新戦力(野手編)

さて、2019年オフの契約更改シーズンであるが・・・。

 ブレイクした選手もいれば?
 期待を裏切った選手もいた。

本日は、個人的な
わが広島カープにおける
2020年シーズン期待の新戦力(野手編)を書いてみたい


いわゆる内部補強である!!!

働いてもらわないといけないのは?

新助っ人である
ホセ・ピレラ選手

獲得した際に、下記の記事を書きましたが・・・。

ホセ・ピレラ 獲得!!!


まず、セカンドの適正があるか?
ここが重要ですね。

守備力があるようなら?

 打率250程度でも

 外国人枠を1枚使っても


 1軍だと私は思う・・・。

それほど、わが広島カープの2020年は?
セカンドが最重要ポイント
である・・・。

次、2年目となる小園海斗選手

ショートを新選手会長の田中広輔選手と争う形になる。

場合によっては、
セカンド&サードという選択肢も出てくる事だろうが
レギュラー獲得!!!を期待する。


高卒4年目となる坂倉省吾選手。

そろそろ前田智徳級と言われる打棒を披露して欲しい。

捕手としての起用は多くないだろうが・・・。
レフト、サード場合によってはファーストまで選択肢を広げて
1打席でも多くチャンスを掴み、

2019年の西川龍馬選手のような飛躍を期待したい!!!

あとは、大ブレイクを期待したい選手

高卒2年目となる林晃汰選手
わが広島カープでは、希少な和製大砲候補である。

まずは代打からという感じにはなるが・・・。
1軍デビューし、大器の片鱗をみせて欲しい!!!

高卒2年目となる羽月隆太郎選手
セカンドのレギュラー候補のダークホース


まずは、脚と守備力でアピールして欲しいですね。


あとは、ルーキーながら
ドラフト2位入団の宇草孔基選手

競争ポジションであるレフト
場合によっては、
センターを奪うつもりでも・・・。(西川竜馬選手をレフトに追いやる?)

そして、大卒2年目となる
正隨優弥選手も期待の1人でしょう。

わが広島カープでは珍しい野球エリート

正直、全部の選手を書きたいぐらいだが・・・。
1人でも多くの新戦力の台頭は必須である。

もちろん巻き返しを図る中堅&ベテラン選手にも期待はしているが・・・。

今回、挙げた選手のような若手選手の台頭は
危機感と競争意識を上げ、チーム力の飛躍的向上という
副産物を産むのである・・・。

↑これを金満球団には理解できない


わが広島カープというチームの魅力なのである。
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posted by モミジ at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ 補強
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