2019年12月12日

今の時代に・・・6完投は立派

さて、昨日は?
大瀬良大地投手が2019年オフの契約更改に臨み

1億4500万円右矢印11億7500万円

3000万円増

1発サインで契約更改を終えた。

11勝9敗、防御率3・53

という成績は、
エースとして最低限の成績である。

↑はこれは期待値の差である。

チーム成績4位であった点もあり
3000万円増は妥当なところだろうか?

2018年シーズンに比べれば?
たしかに、全体的な数字はダウンした。

ただ、今の時代に・・・6完投は立派である。


また、前半戦は安定感があった。
正直、後半の失速がエースとしては、残念ではある。


2020年シーズンは、東京五輪もあり、
なかなかコンディション管理や調整が難しいシーズンにはなるが・・・。


年間通して
先発ローテーションの柱として期待したい。

沢村賞を獲得できるほどの活躍を期待している

昨日、ルーキーの森下暢仁投手について書いたが・・・。

活きの良いルーキーの活躍が見込まれる
2020年シーズン。

大瀬良大地投手には、
6年のキャリアの差をみせつけて欲しいし
そうでなければならない。


また、当然相手チームは
エース級となるのは必然であり
その中で、成績を維持していく事はとても重要なのである。

森下暢仁投手は、おそらく
裏ローテーションからのスタートであり
ここの部分も含めた成績を妄想したのである。


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posted by モミジ at 08:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大瀬良大地
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