2020年01月18日

わが広島カープで、現役ドラフトで指名されそうな選手を勝手に妄想

2020年から
開催される予定の現役ドラフト


いわゆる出場機会のない選手の救済措置
としての導入の方向である制度なワケだが・・・。
球団側の裁量なのか?どこで線を引くのか?まだ不透明な部分がある。

で、わが広島カープで、現役ドラフトの際に指名されそうな選手を勝手に妄想してみる。

まず、

藤井皓哉投手

1軍では、なかなか結果を出せないでいるが・・・。
2軍では、トップクラスの投手
である。

実際、藤井皓哉投手の
2019年の2軍成績は?

26試合27イニングを投げ
2勝6Sで防御率0.33

という目を引く成績
である。

今季6年目を迎えるワケだが・・・。

なかなかリリーフ陣の層も厚くなってきた現状があり

藤井皓哉投手は、
今季24才のシーズンという若さもあり
現役ドラフトで指名される可能性が高いかもしれない・・・。

↑こうゆうタイプの環境を変えたら?
という感じの選手が指名されるイメージだが・・・。

その他では?実績のある

中田廉、戸田隆矢の両投手あたりも
現役ドラフトで指名される可能性があるかも
しれない。

↑のような実績があるも、不振での復活狙いのパターンも想定してみる。

正直、この手の話は
生き物なので・・・他のチームの状況によりニーズが変わると思う。

逆の目線でみると?
わが広島カープが?

現役ドラフトで指名するとすれば?

野手ではなかろうか?


 特に、長打力があるが・・・他球団で埋もれている選手

がいれば?

という感じかも?
しれない。

開催時期によっては
この制度の使い方も変わってくるだろうし
現時点では妄想の域を出ないお話ですが・・・。


状況をみて再度書いてみたいと思っている。
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posted by モミジ at 09:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ 補強
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