2020年02月02日

リリーフ転向の岡田明丈への期待は大きい

さて、昨日から2020年の春キャンプに入った
わが広島カープ。

本日は、2015年のドラフト1位入団の
岡田明丈投手について書いてみたい。


岡田明丈投手は、ルーキーイヤーから
開幕先発ローテーションに入り
2年目には?12勝を挙げた。
※2年目の春先の活躍は目覚ましかった。

後半から、突如制球難になる悪癖?があり・・・。
下降線になっていき
4年目は、1軍では3試合の登板となり期待を裏切った。

佐々岡真司新監督になり
5年目から、リリーフ転向を早々に決まったワケ
である。


昨日の矢崎拓也(加藤拓也)投手と近い状況ではあるが・・・。

ストレートは?
わが広島カープの1軍投手陣と比べても
トップクラスであり、球界でも屈指の剛腕と言える投手
である。

現時点で
2020年の勝ちパターンは、未確定な部分があり
※中崎翔太、一岡竜二の両投手の状態が見えないため。

リリーフ転向の岡田明丈への期待は大きい。

個人的には?

2020年の岡田明丈投手には?

 最低でも、50試合登板以上で、
 防御率2点台ぐらいの期待をしている。


 フランスア投手と守護神を争うぐらいの活躍

このぐらいの期待値
である。

矢崎拓也(加藤拓也)投手とは異なり
そこまでの制球難ではない投手だという認識
である・・・。
※メンタルなのか?メカニックの問題なのか?正直、原因がハッキリしない。

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posted by モミジ at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岡田明丈
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