個人的な意見を
下記の記事を書きましたが・・・。
http://momigi.sblo.jp/article/186791740.html?1581554727
改めて思う事だが・・・。
會澤翼が7番の打線は、相手はイヤでしょうね。
という事。
多少の打線の並びは変わるにしても?
菊池涼介、西川龍馬、鈴木誠也、會澤翼の4選手は?
レギュラーとみて間違いない。
5番6番に
會澤翼選手より打てる選手が打線に入ると?
飛躍的に打線の破壊力が増す事でしょう。
昨年以上の成績を求めるのは?
酷にしても・・・
打率250本塁打10本程度は見込めることだろう。
また、ジョンソン投手の先発時の事も考えると?
※この場合は、8番に石原慶幸選手が入る形。
6番まである程度固定できる
スタメン構成になれば?
シーズン通して安定した戦いをする上で、望ましい。
會澤翼選手が5番を打たないといけない状況は
あまり望ましくはない。
と思われる。
松山竜平選手を筆頭に
安部友裕、長野久義、野間峻祥、メヒア、ホセ・ピレラといった選手が
どの打順に据えられるか?(相手投手との兼ね合いも含め)
ここが2020年型のわが広島カープにおける
ポイントと言えるでしょう。
もちろんトップバッターが固定できるか?
というのは、
重要なのは間違いないところですが・・・。
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