わが広島カープの懐かしの助っ人列伝�B

引き続き、私の記憶に残っている
わが広島カープの懐かしの助っ人列伝でも書いてみよう♪

わが広島カープの懐かしの助っ人列伝の第３回目は？
ロビンソン チェコ氏。

元は、カープアカデミー出身ながら
台湾球界でプレイ後
逆輸入の形で、わが広島カープに入団。

長身右腕で、初年度は？
先発として１５勝を挙げて、
チームに貢献してくれました。

が、１年目の後半に、
いわゆるチェコ事件が起きたりしました。

その後、ロビンソン・チェコ氏の代理人にダン野村と契約し
関係がこじれ、
２年目もプレイするも、在籍２年で退団・・・。

ロビンソン・チェコ氏は？

プレイより、なんだか
外国人選手との契約問題の方が記憶に残っている・・・。

ちょっと残念な終わり方でした。

背番号は「106」という３桁背番号で
大活躍した最後の選手。
※現在は支配下契約の選手は、９９番までとなったため。

きちんと、ロビンソン・チェコ氏が？
２年目もプレイしていたら？
１９９６年は優勝の目もあったのにな・・・。

という記憶もあったりする・・・。

と、少々苦い思い出のある
わが広島カープの懐かしの助っ人である・・・。
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