2021年01月03日

年間を通して、鈴木誠也選手を3番起用できるようなら?

さて、本日は?
わが広島カープの主砲である
鈴木誠也選手の2021年シーズンの打順について

個人的な意見を書いてみたい♪



鈴木誠也選手いわく
「4番よりも3番向きである。」

そんな気持ちがあるそうな。


たしかに、脚力もあるし
3番の方が能力はより活きる!!!

そんな印象がありますね。

3割30本30盗塁
いわゆるトリプルスリーを目指せる選手でもある。



打順においては、

基本的には、4番最強説ですが・・・。

2番最強説やら、3番最強説やら
いろいろありますが・・・。

詰まるところは、
チーム構成次第ではなかろうか?

昨年に関しては、

年間通して、
鈴木誠也選手以外に
4番を任せられる選手はいなかったように思う。


変な表現だが・・・消去法での4番起用
そんな感じがないワケではない・・・。


別目線で書けば?

2021年、鈴木誠也選手よりも
4番に向いている選手がいれば?

かなり打線は強化される。


という事である。



以前、別の目線で下記の記事を書きましたが・・・。

http://momigi.sblo.jp/article/188208486.html


新外国人選手である
ケビン・クロン選手にかかる期待は大きい。



数字的には、打率は250〜280ぐらいで良いが・・・

本塁打は、30本は欲しいし
打点は90ぐらいは
4番打者には求めたい。


特に勝負強さは必須。


年間を通して、鈴木誠也選手を3番起用できるようなら?
優勝している可能性は高いかもしれない・・・。

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posted by モミジ at 09:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鈴木誠也
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