2021年01月09日

栗林良吏投手のルーキーイヤーを妄想してみる。

さて、本日は?
わが広島カープの
2020年のドラフト1位指名入団で
即戦力候としての期待の大きい

栗林良吏投手のルーキーイヤーを妄想してみる。



実力は、文句なしですが・・・。

社会人出身投手の過去の傾向をみると?

ルーキーイヤーで
先発として、2桁勝つというのは、かなりハードルが高い。


反面2年目3年目に成績を伸ばして
球界を代表する投手の1人になる

そんなケースが成功例と言えるのではなかろうか?



先発であれば?
7・8勝できれば上出来
というぐらいの期待値で良いのではないだろうか?



一方、社会人出身投手の場合
リリーフとしての成功例の方が多いような気がする。

クローザーではなくとも
勝ちパターンを担い、
セットアッパーとして60試合前後

こちらの方が期待はかけやすい印象
である。


正直、春キャンプ前であり
わが広島カープの首脳陣の判断もあるし
他の投手との兼ね合いもある。

もちろん、
栗林良吏投手の能力・適正というのもある。


栗林良吏投手の映像を見る限り、
どちらでも適正がありそうだが・・・。
ドラフト1位入団なので、まずは先発で・・・。

という感じかも
しれない。

いずれにしての、2年連続で
わが広島カープから新人王を獲得する投手が出てくる事を期待
している♪
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posted by モミジ at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栗林良吏
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