2021年07月22日

後半戦に向けて、2021年のわが広島カープの戦力を棚卸してみようC

後半戦に向けて、2021年のわが広島カープの戦力を棚卸してみようC

2021年のわが広島カープの前半戦で
期待を裏切ってしまった形の野手。

まず・・・田中広輔、堂林翔太の両選手ですね。

説明不要でしょう。

スタメン起用していた首脳陣の忍耐力に感謝した方が良いと言えるでしょう・・・。
打率2割以下ですからね・・・。

言い訳できんでしょう・・・。

後半戦は、
代打で2割3分ぐらいまで上げて欲しいものである・・・。


次、クロン選手

新助っ人として4番起用など
かなりの期待感があったが・・・。
厳しい結果で、2軍降格となり、裏切った形。

長打力があり、真面目な選手なので
日本球界に慣れれば?巻き返しの可能性も?あるかもしれない・・・。

化けると大きな戦力になりそうだが・・・



と思うのは、私だけだろうか?


あとは?

故障やケガ
または、新型コロナウイルスの影響もあったが・・・。

西川龍馬、長野久義、松山竜平の3選手。


終盤、調子を上げてきてくれた感じはある。

実力者だけに、期待を裏切った形になっているが
後半戦の巻き返しを改めて・・・。


安部友裕、野間峻祥、メヒアといった選手は
想像の範疇か?

野間峻祥選手は、終盤
結果を出し始めた感じですね。


また、得点圏打率が低い事で
やり玉に挙げられている
鈴木誠也選手だが・・・正直1人では厳しい。

菊池涼介選手と共に頑張ってくれていたと
私は思う。

小園海斗、林晃汰、坂倉将吾といった
若い選手の台頭で
終盤に調子を上げてきてくれた感じもある。

羽月隆太郎選手も一時期
2番打者として効いていた感じでした

中村奨成選手も
打撃力をアピールするなど。

多くの若手が台頭してきた。


會澤翼選手の離脱により
捕手陣の競争激化

坂倉将吾、石原貴規、中村奨成
の3選手に

磯村嘉孝選手も加わる構図。

もう少しチャンスを挙げて欲しいと思うのが?
正隨優弥選手ですかね?


数少ない和製大砲候補なので・・・。

とはいえ、他の選手も頑張っているので
少ないチャンスをモノにして
まずは、右の代打の切り札!!!

というところまでか?


2021年の前半戦の
わが広島カープの野手陣もみてきましたが・・・。
そんなに悪い陣容に見えないんですよね・・・。

 やっぱり、セリーグ5位のチームではないと思う・・・。



つまり、この中断期間中
わが広島カープの首脳陣が

どんな?分析と戦略を立て直すか?次第で
順位は変わってくると思う・・・。
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posted by モミジ at 08:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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