2021年07月26日

2021年のわが広島カープの出塁率、得点圏打率の2つを観てみた。

さて、後半戦に向けて
わが広島カープの選手の数字をゆる〜く観てみる♪

本日は?
2021年のわが広島カープの野手陣について
どの選手をどの打順が良いのか?

前半戦の数字を元に勝手に考えてみる♪

まずは、2021年のわが広島カープの出塁率、得点圏打率の2つを観てみた。
※なぜ?この2つかは?求める役割が異なるので、


(上本崇司)※試合数が少ないが隠れ1位

鈴木誠也
坂倉将吾
中村奨成
林晃汰
小園海斗
菊池涼介



単純な話だが・・・出塁率高い選手が1番2番にいると?
得点の可能性が高くなる。(1番2番打者)

&打席数も増えるワケで
このあたりは重要
である。

2番打者最強説もあるが・・・。
わが広島カープの野手陣の顔触れからは、この構成を組むと
クリンナップが手薄になりそうな気がするので
まずは、従来型の打線で考えてみた。


で、得点圏打率の上位は?

林晃汰
(羽月隆太郎)※試合数が少ないが隠れ2位
小園海斗
松山竜平
坂倉将吾


以下は、2割5分以下なので、
勝負強さがあるとは言い難いので・・・。(割愛)


これまた、単純な話だが・・・
得点圏打率高い=その打者の前にランナーがいれば得点の可能性が上がる。
※3番〜5番までを想定している。


で、共通して名前が挙がったのは?

林晃汰
小園海斗
坂倉将吾

の3選手
である。

ポジションの問題は?
さておき・・・。

3番〜5番打者の有力候補と言えそう。

この出塁率、得点圏打率の2つからは
そうゆう結果と言えそう。

一概にこれだけでは?
言えないので・・・他の数字も観てみる事にする♪
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posted by モミジ at 09:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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