2022年01月02日

2022年のわが広島カープで逆襲を期待したい投手@

さて、新年が明けて
春キャンプ前なので、いわゆる妄想にふける時期・・・。

で、本日のお題は?

2022年のわが広島カープで逆襲を期待したい投手@

=2021年期待を裏切ってしまった

という形のシーズンを送った投手について書いてみたい。

今回は?実績組ではなく、飛躍が期待された投手に焦点をあててみる。

遠藤淳志、中村祐太、藤井黎來、田中法彦の4投手の名前を挙げる。

藤井黎來、田中法彦の両投手は、ノビシロを期待していたワケで・・・。

中村祐太投手は、2020年の後半戦が素晴らしかったので・・・。

という感じだが・・・。

この中でも?

遠藤淳志投手は?

2019年はリリーフとして、
2020年に先発転向からローテーション入りし、
2021年は?飛躍の年になる・・・そんな期待があった投手である。


極めて順調なキャリア形成だったワケだが・・・。

だが、開幕入りならず・・・。
2022年は2試合の登板で、ほとんどを2軍の生活となった・・・。

1年で状況は一変するワケで・・・。

わが広島カープの3本柱と言える
大瀬良大地、九里亜蓮、森下暢仁の3枠が埋まり


残りの3枠も?
現時点では?
玉村昇悟、床田寛樹、高橋昂也の3人左腕が有力視される。

当然、昨年の成績や登板内容などが考慮されるので
遠藤淳志投手と同様に、来年の今頃は?
状況は一変する可能性もあるが・・・。

遠藤淳志投手は、
おそらく基本は先発投手としての競争に加わる形でしょう。

2021年は2軍ではリリーフとしての登板も多かったが・・・。
先発での投球を意識していたとの事で
本人としては、先発投手としての意識が高い。


と思われる。

少なくとも、春キャンプでアピールしながら、
まず、開幕ローテーションの競争に加わる


そして、玉村昇悟、床田寛樹、高橋昂也の3人左腕の誰かを
競り落とさないといけない・・・。


そうゆう立場である。

実績的には先発で5勝というのは
玉村昇悟、高橋昂也と同じ感じ
である。

2022年の開幕前に、消去法でなく
佐々岡監督が嬉しい悩みを抱えるようなハイレベルな競争を期待したい
ですね♪
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posted by モミジ at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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