2022年01月08日

チームの顔になるくらいのつもりでプレイして欲しい

さて、昨日に引き続き、
2022年のわが広島カープの野手陣について
少しづつ書いていっているワケですが・・・。

西川龍馬選手同様に
レギュラーに限りなく近い存在なのが?

高卒4年目を迎える
小園海斗選手。


ただ、現時点では、確約ではない・・・。

ここの意識があるか?どうか?で
小園海斗選手の4年目が決まると言っても過言ではない・・・。

と思っている。

2021年は?
規定打席に到達し、3割目前まで迫った。
ショートの守備力も向上した。

いわゆる飛躍の年になったワケだが・・・。


ただ・・・田中広輔選手とて
意地があるでしょう。

黙って、レギュラーを諦めてないと思うし・・・。

矢野雅哉、三好匠といった選手だって、それは同様でしょう。

2022年の現時点では?
ウカウカしてたら?どうなるのか?わからない位置とも言える。

チームの顔になるくらいのつもりでプレイして欲しいのが?
小園海斗選手に対するファンや首脳陣からの期待でしょう。



その中で、小園海斗選手が?
2022年シーズンに、どんな役割になるのか?
1番なのか?2番なのか?3番なのか?


正直現時点はわからない部分ですが・・・。
上記に挙げた打順で書けば?

出塁率や盗塁といった数字は、
更に上げないといけない・・・。



春キャンプから、しっかりと結果を残して欲しい選手である。
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posted by モミジ at 09:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小園海斗
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