マクブルーム選手が開幕不在という場合

と言えるかもしれない。
先日、下記の記事を書きましたが・・・。
2022年のわが広島カープの2番打者について。
打線の並びを考えると?
右打者比率が極端に下がりそうな
わが広島カープ打線。
相手投手が右投手の時は、まだしも・・・。
当然、相手チームとしては、
打線の並びから左腕をぶつけてくる可能性が高いでしょう。
※先発・リリ−フ共に。
結果として左打者が苦にしなければ、別に問題はないのだが・・・。
どうしても長打率みたいな部分は落ちるので。
2番に、右打者の菊池涼介選手がいる事で
少しバランスが取れる感じになると思う。
まー昨日名前を挙げた
中村奨成、堂林翔太の両選手が3番〜5番ぐらいに入れると
左右のバランスはよくなるのですが・・・。
このあたりは、流動的。
下手すると?
會澤翼選手あたりが5番に入る可能性もあるかも?
ちょっとこのあたりベンチワークの注目点と言えると思っている。
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