2022年01月20日

昨年より投手起用が難しくなるのはたしかなので・・・。

2022年シーズンから
延長12回制復活するようですが・・・?

そんな中
2年目を迎える
わが広島カープの守護神
栗林良吏投手の起用法について

佐々岡真司監督が?

昨年とは違う起用も出てくる

という方針を示唆したようですね?


栗林良吏投手のルーキーイヤーは?

イニング跨ぎ:1回
連投も2連投まで

シーズン終盤は、セーブシチュエーションのみ


といった起用でしたが
場合によっては?
上記を見直す可能性を示唆したようですね。

プロとしては?
当然ではあるんですが・・・。

ペナントレースは長丁場なので

シーズン序盤・中盤での
山場やシーズン終盤などありますので
そうゆう時は、例外的な部分もあるでしょう。

ただ、ベースはあまり変えないで欲しいというのが本音です。
先日、下記の記事を書きましたが・・・。

栗林良吏投手とのWストッパーの形ができると?


これは?
栗林良吏投手だけに限らず・・・。
リリーフ投手は、
ある程度、上手くローテーション制度で
回していく必要があると思ってます。

1人の投手で
1シーズンで60・70試合集中というのは避けるべきで。
※50試合前後までが望ましい。

1人の投手にあまり集中しないように
複数の投手で支えあう形が理想である。


と思っています。

いずれにしても、
昨年より投手起用が難しくなるのはたしかなので・・・。

 佐々岡真司監督の采配次第という感じになるかも?


しれませんね・・・。
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posted by モミジ at 07:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 栗林良吏
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