雨天中止となってしまった
わが広島カープ。
で、どうやら?
秋山翔吾選手が
明後日の中日ドラゴンズ戦(8日)での
デビューの可能性が高まっているようですね?
ただ・・・勘違いしていけないのは
秋山翔吾選手が打線に入ったら、
飛躍的に得点力が上がる!!!
という考え方。
というのも
4番に、鈴木誠也選手がいた
2021年のわが広島カープのチーム打率は?264
2021年のわが広島カープの平均得点は3.9点
今現在の
2022年のわが広島カープのチーム打率は?256
2022年のわが広島カープの平均得点は3.7点
である。
ここまでは、正直大差はない・・・。
だが、1試合あたりの本塁打出現減率は?
2021年のわが広島カープは、0.9本
2022年のわが広島カープは、0.5本
ここは大きく数字が落ちている。
あと、盗塁数は激減しており
1試合あたりの盗塁成功回
2021年のわが広島カープは、0.5回
2022年のわが広島カープは、0.2回
秋山翔吾選手が加入後
このあたりの数字がどう変わるのか?
という意味も含めて、かるく調べてみました。
どちらと言えば、既存の選手が
秋山翔吾選手が打線に入る事で
刺激を受けたり、成長したり・・・。
繋がりが出たり・・・。
という部分が大きいと思うのである。
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