2022年10月12日

わが広島カープの1位指名候補を妄想する。(投手編)

さて、昨日に引き続き
わが広島カープの2022年のドラフト会議の
1位指名候補を妄想する。

昨日は、2022年のドラフト会議において
野手の1位指名想定
でしたが、
投手で行く場合を想定
してみる。


わが広島カープのスカウト会議で
名前の挙がった2022年のドラフト会議の1位指名候補になりうるのは、
下記5人の投手。

※以下、動画を観た感想を一言添える。

富士大・金村尚真投手
総合的の高い即戦力の右腕の投手

白鴎大・曽谷龍平投手
細身の左腕。即戦力というよりは、素材型にみえる。

沖縄大・仲地礼亜投手
なんとなくわが広島カープが好きそうな右腕。
即戦力というより、素材型にみえる。

専大・菊地吏玖投手
なんとなくわが広島カープが好きそうな右腕で
馬力のあるリリーフタイプの即戦力の印象。


東芝・吉村貢司郎投手

完成度が高い右腕。

といった5人の候補の名前が挙がる。


この5人の投手の中では、(あくまで個人的な好み)

専大・菊地吏玖投手
富士大・金村尚真投手


のいずれかが、
わが広島カープの2022年のドラフト会議の1位指名ではなかろうか?

菊地吏玖投手は
勝ちパターンに
1年目から入れそうな身体をしていて、
私はこちらに1票入れたい。


金村尚真投手は
先発タイプだとみる。

チームとして、
補強ポイントをどちらとみるか次第だと思いますが
先発候補は、結構いて、現有戦力の底上げで良いと思う。

リリーフ陣は消耗が激しい部分があり
補強の必要性はありとみる。

2位指名以降なら※ロマン枠。
沖縄大・仲地礼亜投手をおすすめしたい。


で、昨日の話とリンクする部分で
2022年のドラフト会議では、

これは、各球団共通で、ズバ抜けている選手はいない・・・。
という下馬評
で、どこを重視して指名候補を決めるのか?次第で
だいぶ指名候補は変わってくるでしょう。


極論、野手を補強ポイントとみるなら
思い切って、2022年のドラフト会議では
1位〜3位まで野手でもいい。


と私は思っている。

明日のわが広島カープのスカウト会議でどのような方針になるのか?

非常に、注目している(^^♪
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posted by モミジ at 09:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラフト
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