2022年10月26日

わが広島カープには、残り3枠の支配下契約選手枠がある・・・。

2022年の日本シリーズ中ではありますが・・・。

わが広島カープは
来季に向けて、動いていかねばならない・・・。


2022年のドラフト会議が終わり
第2次戦力外通告が終わり

現状、わが広島カープには、残り3枠の支配下契約選手枠がある・・・。

では、この3枠をどうするか?妄想してみたい(^^♪

最終的に、
わが広島カープの支配下契約数は、
69もしくは68で2023年シーズンに入る感じだろうか?

※育成契約選手のモチベーションのために。

となると、残りは最大2枠。

まず、FA選手の獲得はないでしょう。


ここに外国人選手の去就問題が絡み、入れ替えか?
1増もあるかもしれない。


まだ不透明な部分のある
現役ドラフトは、正直わからないが・・・。
おそらく選手の動きがあっても1人もしくは2人の
入れ替えぐらいだろうか?



となると?
新助っ人が1人増し、

はたまた今オフ戦力外選手が多数出ており・・・その中から1人獲得するのか?


もし、1枠使うとするならば?
どこに使うか?以下、根拠なしの妄想。



2022年のドラフト会議では3投手獲得に至ったため、
投手の補強はないかも・・・。

となれば、右打者でしょうかね?

実績組では

右矢印1平田良介選手

可能性があれば・・・。

右矢印1岩見政暉、内田靖人、中山翔太

といったあたりでしょうかね?

とはいえ・・・考えてみたものの、

なんとなく、いずれの選手も獲得はないかも?
って気がする。


新助っ人1増と現役ドラフトぐらいでの入れ替えぐらいでしょうかね?

2022年は支配下契約数68人で年明けでしょうかね?
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posted by モミジ at 08:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ 補強
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