他球団は、FA市場に関心ありありでしょうけれど・・・。
わが広島カープは、おそらくどこ吹く風でしょう。
という事で
2023年のわが広島カープについて好き勝手に書いていく!!!
まずは、2023年のわが広島カープのトップバッターは?
新井貴浩新監督は就任会見でも
「伝統の機動力野球への回帰」
ここの話がありました。
となれば、1番打者に誰を置くのか?
ここは重要でしょう。
場合によっては、
1・2番の組み合わせにも影響が出てきます。
まず、可能性のある候補をピックアップする。
野間峻祥、小園海斗、秋山翔吾。
この3選手の中にいそうですよね。
1人づつみていきましょう。
野間峻祥選手。
※2022年は盗塁7でチームトップ(寂しい数字だけど)
身体能力的に、
盗塁数は30以上してもおかしくないレベルだと思う。
現実は、準レギュラーに踏みとどまっている点が課題か?
小園海斗選手
守備も打力も成長が伺える。レギュラーとしての扱いを受けているが・・・。
脚力のわりに、あまり盗塁機会が多くないし、
盗塁数自体は少ないように感じる。
この点を新井貴浩新監督の指示が出るか?次第かも?
秋山翔吾選手
わが広島カープで、最も実績のある選手である。
とはいえ、34歳とベテランの時期に差し掛かり
今の秋山翔吾選手は、3番打者としての方が、
生きるのかもしれない・・・。
短期的な目線なら、
野間峻祥選手が有力候補かと思いますが・・・。
個人的には、
小園海斗選手をトップバッターとして
1番打者起用し、育成し、
3割30盗塁以上という選手にする手もあると思う。
長打も打てる選手なんで、
わが広島カープのOBである野村謙二郎氏のような選手へ。
そうなると、まさに10年安泰となりますし・・・。
新たな黄金時代へ・・・。
という夢がありますよね。
更に、2番打者も走れるタイプ選手を起用する手もあります。
このあたり、後日書きたいと思います(^^♪
このあたりの新井貴浩新監督の判断を注目したいですね。
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