当ブログでは、
わが広島カープの話を書いていこう♪
本日のお題は・・・。
わが広島カープで2023年早くも、勝負の年になりそうな選手について書いてみたい。(野手編)
末包昇大、中村健人の両選手。
えっ?まだ2年目じゃん。
そんな声も聞こえてきそうですが・・・。
社会人出身選手は、
即戦力候補として入団してきてます。
1年目は多少の慣れみたいな部分
見極めという観点も含め、
チャンスをもらえる傾向。
とはいえ、2年目を迎えるも
2023年は、ルーキーで即戦力候補の野手がいないし
新井貴浩新監督になり、
目が変わった点もある。
そうゆう意味では、
2年目もチャンスをもらえる可能性があります。
その代わり、結果が芳しくない場合
3年目以降は、厳しい状況になる可能性があります・・・。
そうゆう意味で
最低でも右の代打として、爪痕を残さないといけない立場である・・・。
あともう2人挙げれば?

脚力もあり。打撃センスありで
新井貴浩新監督の求めるタイプの選手っぽいが・・・故障がち。
大卒選手で4年目ともなると
もう結果が欲しい時期である・・・。
次、大盛穂選手
育成契約から支配下契約になり、3年が過ぎた。
4年目に入るワケですが・・・。
出場機会が減少傾向であり・・・そろそろ勝負の年と言える。
という感じだろうか?
実際、スタメン出場できる選手は限られているワケで
1人が台頭すれば、
だれかが脱落する世界である・・・。
その中で、どの選手が活躍するのか?
来年の春キャンプからのアピール合戦を期待したい(^^♪
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