2022年12月19日

秋山翔吾選手を6番打者に据えられるようだと

オフシーズンであり・・・。

ひたすら、わが広島カープの
来季への妄想を膨らませる時期である。

本日は、秋山翔吾選手について書きたい(^^♪

秋山翔吾選手の実力からすれば、

数字的にも、ケガもあり物足りない数字ではありますが・・・。

昨シーズン途中加入してくれ
実力の片鱗をみせてくれました。


メジャーからの復帰して
いきなりというのは、なかなか難しいワケで
当然、来季は、昨年とは比べ物にならない成績だと思っている。

2023年シーズンは
3割15本塁打ぐらいは普通にやってくるでしょう。

おそらく、首位打者争レベルの活躍でしょう。


で、個人的に思っている事ですが・・・。

そのレベルの秋山翔吾選手を6番打者に据えられるようだと
わが広島カープの打線は相当厚みが増す


と思われるし、
相手は相当イヤでしょうね。


本線は、3番。

あるいは、野間峻祥、小園海斗の両選手がパッとしない場合などの
1番打者。


このあたりが基本で開幕かと思うのですが

秋山翔吾選手を
6番で起用できる=1・2・3番が安定しているという状況


5番打者に、
新助っ人のマット デビッドソンあたりが
機能している状況の証明
でもある。


というのも、
秋山翔吾選手は、35歳になるシーズンであり
いつまでも、おんぶにだっこではイケない!!!

3割打者の秋山翔吾選手を6番に据えられるような
強力打線を期待したいものである(^^♪
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posted by モミジ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 秋山翔吾
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