2022年12月22日

2023年シーズンのわが広島カープの盗塁数の星勘定をしてみる!!

新井貴浩新監督が
就任会見での発言を受け、
各選手が盗塁に関する
意識及び目標を口にするようになりました
ね(^^♪


では?
2023年シーズンのわが広島カープの盗塁数の星勘定をしてみる!!!
※あくまで、当ブログの妄想

参考)

わが広島カープの2022年の盗塁数の内訳

野間峻祥 7盗塁
曽根海成 4盗塁

上本崇司、長野久義、坂倉将吾
菊池涼介、小園海斗、西川龍馬、羽月隆太郎

の7選手が2盗塁

堂林翔太選手が1盗塁

合計26盗塁だった。

改めて、書いてみて、
なんかガッカリする数字である・・・。

長野久義選手が巨人移籍となったので

既存選手では24盗塁が出発地点


ここ10年で
わが広島カープの盗塁数が最も多かったのが
2016年の118.

次点が、2017年シーズンの112


ご存じリーグ3連覇の時代である。

盗塁数が
実に1/4ー1/5になってしまったワケ
である。

(参考)
2016年シーズンの主な盗塁数

田中広輔 28
丸佳浩  23
鈴木誠也 16
菊池涼介 13
赤松真人 12
安部友裕 7


合計99で
80%ぐらいを6選手の構成である。

で、これを2023年のわが広島カープに振り分けてみる

野間峻祥  7盗塁→20盗塁
曽根海成  4盗塁→12盗塁
羽月隆太郎 2盗塁→10盗塁
上本崇司  2盗塁→10盗塁
西川龍馬  2盗塁→10盗塁
堂林翔太  2盗塁→10盗塁
小園海斗  2盗塁→10盗塁
菊池涼介  2盗塁→8盗塁
秋山翔吾  0右矢印110盗塁

これで、合計100盗塁

ここに名前をあげてない選手で+10〜20ぐらいのイメージ

2023年のわが広島カープの
チーム盗塁数は
110ー120あたりでどうだろうか?


あくまで、当ブログの妄想ではあるが・・・。
このくらいの数字は達成可能なのではなかろうか?

話半分でも60ぐらいに戻れば
2022年シーズンの約3倍である・・・。


来年の今頃、この記事を改めてみたい気持ちである・・・。
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posted by モミジ at 09:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

2022年12月20日

大卒6年目で、ブレイクする投手もいるワケで

昨日は、現役ドラフトで
わが広島カープへの移籍が決まった
戸根千明投手の入団会見があった。

活躍を期待したい。

話は変わりますが・・・。

近年のわが広島カープの
ドラフト1位入団の投手は
必ずどこかで、活躍する傾向がある。


昨年は、
2016年のドラフト1位入団の矢崎拓也(加藤拓也)投手が
6年目にして、大ブレイクを果たし
勝ちパターンを担う投手
になった。


という事で、今日は
2021年のドラフト1位入団である
黒原拓未投手について
書きたい。

ルーキーイヤーは
オープン戦で結果を残し
開幕1軍入りを果たすも・・・。


巨人の吉川尚輝に死球を与え
戦線離脱させてしまった。

その後、5月12日を最後に登録抹消。

肩の故障があったようで
以降は2軍でも登板機会がなく、
ルーキーイヤーを終えた。


正直に書けば、
黒原拓未投手に対して、

2年目にいきなりブレイク!!!


という期待はしていない・・・。


個人的には、
2021年のドラフト会議後に書いた通り

わが広島カープの2021年のドラフト指名選手について

素材型とみていたので・・・。

ただ、ストレートの質も含め
楽しみな逸材
ではある。


矢崎拓也(加藤拓也)投手のように
大卒6年目で、ブレイクする投手もいるワケで

リハビリ中であり、
場合によっては、
手術もあるのかもわかりませんが・・・。

長い目でブレイクを待ちたい投手である。
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posted by モミジ at 09:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

2022年12月05日

わが広島カープの2023年の開幕投手は?

今やわが広島カープのエースと言える存在の
森下暢仁投手。


本来なら
わが広島カープの2023年の開幕投手の最有力候補である。

しかしながら、
右肘関節鏡視下骨棘(こっきょく)切除
右肘関節内滑膜切除手術を受けたため

おそらく2023年の開幕に間に合うか?微妙。
場合によっては、セパ交流戦ぐらいまでかかる可能性もある。

という中で、本日は、

わが広島カープの2023年の開幕投手は?

というお題について書いてみたい。


次点の候補として
問題ないなら、

名前が挙がりそうなのは、
床田寛樹投手であるが・・・。

右足骨折からのリハビリ中。
こちらは、開幕に間に合う可能性はありそうだが・・・。
どこまで戻っているか?不透明。

普通に考えれば
大瀬良大地、九里亜蓮のいずれかの可能性が高いと思われる。

実績からみて

◎ 大瀬良大地
〇 九里亜蓮


というのが妥当な線でしょう。

ただ、新井貴浩新監督が
面白い発言
をしていた。

それが、「火曜日の先発投手を重視したい」
という旨の発言。


これは、週の頭のカードを重視するという趣旨であると
推察
できる。

で、2023年のセリーグの開幕日は
3月31日の金曜日
である。

つまりは、わが広島カープの開幕投手は
開幕時の2番手相当の投手を指名するのではなかろうか?


という事を踏まえると
あくまで、今時点では、

わが広島カープの2023年の開幕投手は?
 
 九里亜蓮投手かも?

と、予想しておきます。

もちろん春キャンプでの競争の結果

森翔平、小林樹斗といった
次代を担う投手の大抜擢もあるかもしれません。

このあたりは、また春キャンプ・オープン戦が改めて
書いてみたいと思います(^^♪
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posted by モミジ at 09:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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