わが広島カープが2023年の
第1回スカウト会議を行い
2023年のドラフト会議も高校生中心の方針が決定したそうな。
あくまで下馬評では
2022年は、あまり即戦力候補が少ない・・・。
そんなドラフト年でした。。
一転して
2023年のドラフト候補は、高校生・大学生、社会人含め
大豊作年との誉まれ。
個人的に、チーム編成をみて思っているのは
現有戦力で十分戦える!!!(底上げ、復帰組の復調・復活)
という事。
新戦力では、
M・デビッドソンが
最大の目玉ですが、仮に期待ハズレだとしても。
どう?考えても昨年より
結果が出そうな選手の方が多いと思う。
つまりは、中長期的なチーム作りの方が良いという判断なのではないか?
と思われる。
一旦高校生の1位指名候補として
名前が挙がっているのは下記の高校生4人だとか?
大阪桐蔭の前田悠伍投手
享栄高校の東松快征投手
という両左腕
野手では、
地元の広陵高校の真鍋慧内選手
や
花巻東高校の佐々木麟太郎選手
の名前が挙がっているそうな・・・。
現実、今時期の候補は煙幕だったりしますから
なんとも言えませんが・・・。
現時点では他球団も1位指名候補の選手たちでしょう。
引き続き、近い将来に
わが広島カープに入ってくれるかもしれない選手を妄想していきたい♪
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