戦力アップは新たな選手補強よりも、
内部補強(いわゆる育成)である。
その中で、レギュラーを脅かす存在や競争相手は必要不可欠である・・・。
昨日、野間峻祥選手について
ここらで、わが広島カープでは絶対的な選手になってないとダメだと思う・・・。
また、先日は、小園海斗選手について
ファンの期待は遥か上のレベルの選手である
書きましたが・・・。
申し訳ないのですが、
いちファンとしては、このレギュラーに近い2選手は、
なんだか目標が低くく感じるワケです。
※ただ、人それぞれ目標の立て方が違うケースもあるんですが・・・。
そんな中、来季大卒3年目を迎える
矢野雅哉選手が、20盗塁以上を掲げているとの事である。
まだ1軍では1盗塁も記録していない選手が
ここまでの目標を立て、練習し
ショートのレギュラーポジションを狙っているワケである・・・。
※出場できるなら、外野だって守るだろう・・・。
野間峻祥、小園海斗の両選手が
ぼやぼやしているなら、追い抜かれるかもしれない・・・。
こうゆうギラギラした選手こそ
チームに必要です。
上本崇司選手も同様な位置にいる選手である。
来年の今頃、立場は入れ替わっている可能性も0ではないのである・・・。
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