2016年のドラフト1位入団の
加藤拓也投手が?
⇒矢崎拓也に苗字変更
となりましたね。
2018年1月に1歳上の一般女性?と結婚し
籍が変わったとの事ですね。
今時、苗字変更とは?
珍しいケースですね?
一般女性?
結構なご令嬢の方と結婚したんでしょうかね?
まーそれはいいです。
プライベートな事ですし
あまり、ご家族の事を詮索すべきではないと思うので・・・。
さて、せっかくなので
加藤拓也
改め矢崎拓也投手の2年目をみてみた。
1軍登板はなかった。
2軍での成績は?
20試合に登板し
6勝4杯1S 防御率4.93
投球イニング数は?
76.2回
先発⇒リリーフに回った感じでしょうかね。
試合数&投球回数は
わが広島カープの2軍でトップである。
=できるだけ実戦での投球機会を与えられている
と言える。
で、加藤拓也
改め矢崎拓也投手のストレートに関しては?
1軍でも、トップクラスだという認識であるが・・・。
問題は?
制球力である。
与四球 56個
わが広島カープの2軍投手でワーストである・・・。
【参考として】
薮田和樹投手が?
2軍での成績をみると?
70イニングで35個の与四球である。
2018年の薮田和樹投手ですら?
1軍で制球が定まらず・・・という印象だが
その倍までは言わないが・・・これはこれで
なかなか厳しい数字である。
とはいえ、大事なのは?
現在である。
2018年の秋季キャンプでは?
課題の制球難が改善傾向になってきた。
という評価もある。
たしかに、2軍での前半での成績(7月2日時点)
12試合57.2回 3勝4敗1S 与四死球45
だが・・・。
与四球/投球回
0.787と酷い成績であるが・・・。
後半は?
8試合19回 3勝 与四死球 11
となり、制球難は?
与四球/投球回
0.579と
⇒改善傾向に向かっているのではなかろうか?
と言える。
ひとまず
与四球/投球回
0.4以下でないと1軍でのチャンスはないかも?しれない。
↑これでも1軍では制球難の部類である。
目標とすべき数字としては?
与四球/投球回
0.3以下
となるだろうか?
2年目は、投球フォームの修正も含め
試行錯誤してきたシーズンだった事だろう。
またインタビューが生意気!!!
なんて声もあるが・・・結果を残せば?
プロはそれも個性となる(かも?しれない・・・)
矢崎拓也に苗字変更した事もあるので
3年目に大きな変身を遂げてくれるのを期待したい。
今やレジェンドとなった黒田博樹氏も
入団当初は、制球難だった投手である。
やってやれない事はないはずだ。
春キャンプでは2軍スタートだろうが・・・。
たしかな成長を首脳陣にアピールして欲しい!!!
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