中村奨成選手が、2022年の契約更改に臨み
100万円ダウンの
800万円で更改を終えたようですが・・・。
非常に気になる発言があり・・・。
それについて書きたいと思います。
私が、気になった発言とは・・・。
>来年も捕手専念でやらせてもらうので
個人的に、思ったのは
捕手専念では、わが広島カープでは、ノーチャンスでは・・・?
と感じた次第です。
坂倉省吾選手が、
捕手専念の方針。
坂倉省吾選手の気持ちもあるので。
これ自体は、納得なんです。
打線に必要な選手であり
捕手にハマれば、マット デビッドソン選手を始め
サードに、強打タイプ選手を
もう1人配置できるので、打線に厚みが出ます。
もちろん會澤翼、磯村嘉孝、石原貴規といった捕手も
正捕手候補です。
だが・・・中村奨成選手も
捕手専念なの・・・?という印象である。
中村奨成選手は、よくみても捕手5番手評価。
高卒2年目になる
高木翔斗選手
更に、2022年のドラフト会議で
清水叶人選手を指名した。
正直、2軍でも捕手としての
出場機会の担保が難しいのでは・・・?
あと、あまり書きたくないので、
サラっと書きますが
プライベートでも問題があったようですし・・・。
このままだと、
来季も同様なシーズンになってしまう可能性が高いかもしれない。
もし、中村奨成選手が
わが広島カープで、プレイをするなら
明確にコンバート(外野手でもサードでも)し
打力と脚力でのアピールをしていくべき時期ではなかろうか?
ここで、私が感じたのは・・・。
中村奨成選手は、
現役ドラフトでリストに掲載かもしれないですね・・・。
捕手が欲しい球団は結構ありそう・・・。
中村奨成選手が
捕手に拘るなら、他球団移籍の方が
チャンスがありそうな気がします・・・。
このあたりは私の憶測であり
個人的な意見ではあるものの・・・見逃せない発言だったのである。
ブログランキングに参加しています。
「応援をよろしくお願い致します。」

にほんブログ村

広島東洋カープ ブログランキングへ
スポンサーリンク