2020年01月31日

4年目を迎える坂倉省吾選手への期待値

さて、今日は?
4年目を迎える坂倉省吾選手について書いてみたい

2019年シーズンは?
開幕1軍入りし
51試合(64打席)に出場し、プロ入り後
初ホームランを放つなど、かなり1軍でのプレイ機会が増えてきた。


だが・・・?

前田智徳級の打撃センスと言われる
坂倉省吾選手にしては・・・正直物足りない結果と
言えるだろう。

とはいえ、高卒野手でも3年目で結果を残すのは難しい上に
捕手としての練習がメイン
である。

ここに加えて
サードでの練習も行っている(出場機会の可能性を広げるために)

現時点での坂倉省吾選手の立ち位置は?

捕手での序列は?5番目

サードやレフトでは、更に下
である。
※練習の情報はないが、ファーストまで含めても

ただ、左の代打という観点では?
最上位にくる可能性が十分
である。
※スタメン選手の状況で変わるが、3番手以内にランクすると思っている。

坂倉省吾選手は
プロ3年で63試合77打席というチャンスをもらってきたワケだが・・・。
2020年は?左の代打の切り札として
まずは結果を残して欲しい。


代打の切り札になると?
60打席ぐらいのチャンスはある。

代打で3割超えになってくれば?



更に、レギュラー選手の状況や相性の良い投手なども出てくれば?

スタメン起用も、10試合〜20試合(3〜4打席換算)ぐらいはありうる。

 90打席〜140打席の機会を得られる計算になるので?

 打率250 本塁打5本 以上

4年目を迎える坂倉省吾選手には?
このぐらいの期待値でどうだろうか?


あまり過度な期待をせず、才能開花を待ちたい選手である!!!

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posted by モミジ at 10:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 坂倉将吾

2019年08月02日

昨日は、捕手デーでしたね。

さて、昨日は巨人との3戦目だった
わが広島カープ。

結果は?
8−2で快勝!!!

これにて、巨人戦を勝ち越しとなりましたね(^^♪

先発の野村祐輔投手は?
立ち上がりで失点するも・・・。

流石は、ミスター6回

4回以降立ち直り1失点でゲームを作ってくれましたね。

で、6回終了時点では1−1でしたが
7回表

緒方監督の采配が冴えましたね(^^♪

7回無死一、二塁で
代打で登場たし
磯村嘉孝選手がバスターエンドラン成功!!!


そこから一気に4点を奪う形。

そして、極めつけは?
9回表

チャンスを拡大すると?

これまた代打で登場した
坂倉省吾選手に
プロ初ホームランが飛び出し
大量リード
となりました。

緒方監督の采配が冴えた試合と言えますね。

てか?坂倉省吾選手は
プロ初ホームラン
なのか?

という感じですね。

前田智徳級と言われるバッティングセンスの片鱗をみせた
場面でしたね。



昨日は、捕手デーでしたね。

選手会長の會澤翼選手は守備で魅せましたね。

2回の守備で
ジャンプしながら懸命に腕を伸ばしてタッチを試み
一旦、セーフになるも?

リクエストで判定がアウトになった。

ここは昨日の試合で
大きな場面
でしたね。

正捕手は守備で魅せ
控え捕手は、打撃でアピールした。

なんか勢いに乗れそうな試合でした。

これにて、首位巨人とは4ゲーム差まで来ました。

本日から、阪神タイガースとの3連戦
初戦の大瀬良大地投手は復調の兆しを期待したい!!!

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posted by モミジ at 08:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 坂倉将吾

2019年02月24日

前田智徳級と言われる逸材の覚醒はあるのか?

さて、昨日は、
北海道日本ハムファイターズとの練習試合を行った
わが広島カープ。

まず投手陣ですが、

エースのジョンソン投手は
流石というべきか?

順調な調整をしてくれているようで
3回無失点の好投
でした。

片や、新助っ人
ローレンス投手は、
3回8安打7失点(自責点5)という内容。


まだ調整段階でしょうし
フォアボールからの自滅ではないので
オープン戦での巻き返しを期待ですね・・・。

一方、野手陣の方ですが
3年目の坂倉将吾選手が3番レフトでスタメン出場し
結果を残し

5番ファーストでスタメン出場した
西川龍馬選手も結果を残した。


以前、下記の記事を書きましたが・・・。

http://momigi.sblo.jp/article/185170048.html?1550969952


坂倉将吾、西川龍馬といった選手が?

長野久義選手を6番や代打に追いやる
若き選手がシーズンを通して、
3番に座れれば
わが広島カープの未来はより明るいもの
になる。

坂倉将吾選手に関しては
 鈴木誠也選手に近い打席に入った時の期待感

 これがあると言われる天才打者


 前田智徳級と言われる逸材の覚醒はあるのか?
注目点である。

現時点では、まだ1軍当落ライン

心配なのが?
下水流昂選手が左脚を痛めて、途中交代
左太もも裏の筋膜炎という診断のようですね。

いわゆる肉離れ?(に近い?)
だと、全治に時間が掛かるかもしれないですね・・・。



本日からオープン戦が始まりますが・・・。

投打共に、この開幕までの1か月は
熾烈な競争になってきそうで楽しみである(^^♪

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posted by モミジ at 09:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 坂倉将吾
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