2021年の最終戦に臨んだわが広島カープ。
結果は?
9−7での勝利!!!
高卒1年目のルーキー
小林樹斗投手が先発もほろ苦いデビューとなりましたね。
でも、2軍で頑張ってきたご褒美で
最終戦に1軍デビューできた。
通用するものもあった・・・。
いろんな意味で収穫はあったのではなかろうか?
来季の飛躍を期待したい。
守護神の栗林良吏投手は?
苦しみながら、
ルーキーイヤーSタイ記録の37Sを達成!!!
お見事なルーキーイヤーでした。
で、私としては?
あと2厘及ばず・・・。
だった2選手について。
まず、1人目は?
坂倉将吾選手。
最終戦は3打数2安打も
鈴木誠也選手に及ばず
打率315で2021年シーズンを終えました。
5番打者として
チームに貢献してくれましたね。
飛躍の高卒4年目となりました。
来季は主軸として・・・更なる期待をかけたい。
そして、もう1人は?
小園海斗選手。
4打数3安打も?
3割達成ならず・・・。
最後の打席で安打が出ていてれば?
という結果でしたね。
田中広輔選手の不調により、
巡ってきたチャンスをモノにしたシーズン。
両選手共に
あと2厘及ばず・・・。という結果でしたが・・・。
来季に向けて、
とても良いチャレンジだったのではないでしょうか?
チームとしては4位でしたが
未来を担うであろう
坂倉将吾、小園海斗の両選手にとっては?
飛躍のシーズンでした。
来季はより一層の活躍を期待したい♪
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