カープファンにとって大きな希望でしたよね♪

さて、シーズンオフに入り
2021年オフの契約更改の話が入ってきてますね♪

2021年ブレイク！！！
いや、ここからが彼らの時代でしょう。

林晃汰選手が？
900万円増の
1500万円の250％アップで1発サイン！！！

小園海斗選手は？
1300万円増の
年俸2100万円の162.5％アップでで1発サイン！！！


チームは4位でしたが、この両選手の活躍は？
カープファンにとって大きな希望でしたよね♪


林晃汰選手は？
２０２２年シーズンは20本塁打以上を期待。


小園海斗選手は？
２０２２年シーズンは3割超え＆首位打者争いなど

あとは、３０盗塁とかして欲しいですね。

フル出場してチームの顔へ。

そうゆう期待感ですね。


とはいえ、今季は？
チーム低迷だった事もあり、使ってもらった感じでしょう。


来季は、立場を確立するそんなシーズンを期待してます♪
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来年以降の左腕王国復権を目指して・・・。

さて、日々
わが広島カープの２０２１年オフの契約更改が進んでいるワケですが・・・。


２０２０年シーズン手応えがあった
下記４投手は？チーム低迷の最中、アップ提示を勝ち取ってますね♪


高橋昂也 1200 △500
玉村昇悟1200 △750

森浦大輔 2200 △1100
高橋樹也 1250 △450

あと、後半戦の安定感のあった床田寛樹投手もいますが・・・。


来年以降の左腕王国復権を目指して・・・。

この中で、２０２１年シーズンで最も想定外な活躍だったのは？

高卒２年目で早くも頭角を現した
玉村昇悟投手でしょう。

４勝７敗と数字はそこまで良いワケではないが・・・・。

１７回の先発でQS11は、立派な数字であり

７勝４敗でも不思議はなかった・・・。


逆に、期待の高かった
高橋昂也投手は？
５勝７敗でしたが・・・。

QSは５となっており、数字通りの成績だったと言える。

森浦大輔投手は？
ルーキーイヤーから
チーム最多の５４登板

ホールド17

とチームへの貢献は数字以上である・・・。

高橋樹也投手は？
登板機会は多くなかったが・・・後半戦など
爪痕を残した感がある・・・。


一時期は、１軍のベンチに
左腕がほとんどいないチーム編成だったが・・・。


２０２１年のドラフトでは？
左腕祭り共言える指名は行ったし
ここ数年で、かなり状況は一変した。

そういった意味で、来季の楽しみな部分である・・・。
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チーム成績同様に厳しいオフとなっている・・・。

さて、わが広島カープは？
２０２１年の契約更改へと向かっているワケだが・・・・

いわゆる実績組で結果が出なかったベテランには？
チーム成績同様に厳しいオフとなっている・・・。


かつての守護神であった

中�ｱ翔太投手は？　

年俸6600万円でサイン

▼2100万円ダウン


また勝ちパターンを担った

一岡竜司投手も？

年俸4200万円

▼1400ダウンでサイン


ミスター６回として、
チームに貢献してきた

野村祐輔投手に至っては？

年俸7200万円

▼4800万円の大幅ダウンでサイン



これ？残酷ですが・・・。
この３投手が本来の実力発揮していたら？

チーム成績で
６３勝６８敗の借金５という成績ではないと思う・・・。

逆でもおかしくない

６８勝６３敗以上でも全く違和感がない・・・。

そうゆうレベルの３投手である・・・。

＝妥当な査定である。

という認識である・・・。


来季は？３投手共に、選手生命を賭けた崖っぷちである・・・。

反面、復活すれば？
チームへの貢献は絶大である・・・。

来年のオフ
この３投手の逆襲に期待している！！！

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