2019年11月14日

実に、10年ぶりに、FA市場に参戦の可能性はあるかもしれない・・・。

わが広島カープは?
未だ、他球団のFA選手の獲得が1度もない球団で
ある。

だが、1度だけ
内川聖一選手がFA宣言した際に獲得に動いた経緯がある。


結果は、獲得ならず・・・でしたが。


以下は、私の勝手な妄想だが・・・。

もしかしたら?わが広島カープが来オフ(2020年)
FA選手の獲得に乗り出す可能性がある選手
がいるように思う。

それは?

右矢印1山田哲人選手である・・・。

出身も、ゆかりもないが・・・。
走攻守揃った球界屈指の選手である。

=わが広島カープにマッチする選手と言える。

獲得に動くだけの価値のある選手に思うのである。
※獲得できる可能性は限りなく低いかも?しれないが・・・。

というのも?

今オフ、メジャー挑戦を表明した
菊池涼介選手が退団が濃厚
である。

メジャーと交渉決裂で残留の目も0ではないが・・・。


わが広島カープにとって、セカンドは?
2020年シーズン
最も大きな課題
である。

菊池涼介選手の穴を埋める選手が出てくれば?
この話は、完全になくなるが・・・。


もし、セカンドが課題のままの場合・・・。

右矢印1山田哲人選手ほど、最適な人材はいない・・・。


 最低でも、
 複数年契約で、年俸6億円+出来高程度の条件は必要にはなってくるが・・・。

 獲得できた場合の見返りは非常に大きい・・・。


もちろん、山田哲人選手が国内移籍を決断するか?は
現時点ではわからない・・・。

だが、2020年オフに
山田哲人選手がFA宣言したなら?


わが広島カープが
実に、10年ぶりに、FA市場に参戦の可能性はあるかもしれない・・・。


チーム状況とそれに相応しい選手が市場にいれば
獲得に動く可能性は十分ありうると思うのである。
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posted by モミジ at 09:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | FA

2019年11月01日

メジャー挑戦なのか?あるいは国内FA権行使なのか?

現在オフシーズンであり・・・。
わが広島カープの補強で残すのは?FA資格を持つ

長野久義選手:残留見込みのようだが。

7年連続のゴールデングラブ賞に輝いた
菊池涼介選手はメジャー挑戦なのか?あるいは国内FA権行使なのか?

の2選手の動向次第である・・・。

ここで2020年の野手陣はほぼ出揃う形となりそう。
※バティスタ選手の去就や新助っ人獲得があるか?は流動的。

支配下契約数から、補強しようにも
トレードなどに限定されてくる・・・。

未だ、菊池涼介選手の情報は出てきていない・・・。

今オフは?
横浜DeNaの筒香嘉智選手



西武ライオンズの秋山翔吾選手がメジャー挑戦を表明。
※昨日、侍ジャパンで骨折してしまいましたが・・・。

この流れに
菊池涼介選手も加わるのか・・・?

注目される。

ただ・・・2019年の成績は?
満足できるような結果でなかったような気がする・・・。

&東京五輪が2020年シーズンにはあり・・・。
菊池涼介選手として、どうゆう判断を下すのか?


熟慮しているのではないか?
と思っている・・・。

もちろん可能性としては・・・。
考えたくはないが・・・国内FA権利行使で国内移籍の可能性もある。

明日までで一度
FA権利行使のリミットになるので・・・。

なにかしらの決断を下すことになる。

菊池涼介選手の決断に注目が集まる・・・。

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posted by モミジ at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | FA

2019年10月10日

残留してくれたら、嬉しいが・・・・。

さて、今オフの広島カープには注目点が多い・・・。

FA資格を得た選手が
複数いるためである・・・。


先日は、
會澤翼選手について

http://momigi.sblo.jp/article/186643923.html


昨日は?

菊池涼介選手について

http://momigi.sblo.jp/article/186662153.html

書いた。

あとは、野村祐輔投手の動向も気になるところである・・・。

現実問題で書けば?

野村祐輔投手は?

先発登板20試合以上(〜25)

100イニング〜120イニング程度が(〜160)
計算できる投手
である。

推定年俸は
1億2000万円
である。

もちろん、残留してくれたら、嬉しいが・・・・。

現実問題
仮に、2億円の価値があるか?と聞かれると疑問はある・・・。


正直、今季の成績だけで書けば?
現状維持もしくは、ダウン提示が妥当である・・・。

権利行使の残留を認める形にしても

複数年(3年1億5000万円+出来高)
+再契約金
あたりが、限界ではなかろうか?

条件では見劣る感じかもしれない。

佐々岡真司新監督が
慰留に努めてくれているようだが・・・。

正直、厳しいかも・・・というのが本音である。

最悪、野村祐輔投手の流出は、覚悟はしておきたい・・・。

状況次第でドラフト会議の指名選手にも影響が出てくる。

で、ここも、考え方である。
若手投手にとっては、先発枠が空くのは?

チャンス
である。

もちろん野村祐輔投手の残留になっても
一つの目安になる投手である。

野村祐輔投手を超える活躍ができれば?
先発ローテーション投手になれる。

今後の広島カープとの交渉が注目される・・・。
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posted by モミジ at 09:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | FA
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