注目点である4番打者問題。
先日、下記の記事を書きましたが・・・。
ほんと、堂林翔太選手って、チャンスに恵まれていると思う次第です・・・。
2022年のわが広島カープにおいて
現実問題として、
右打者が3番か?4番に入った方が打線の並びのバランスは良くなる
私はそう思ってます。
そんな中
松田元オーナーが?
「堂林には『4番を打て』と言った」
との事ですね。
個人的には?
意外にも、批判が多いのに驚きがあるのですが・・・。
※アンチ松田元オーナーのファンが多いだけなのでは?と思うのですが。
マクブルーム選手不在の最中なら?
正直、堂林翔太選手が4番に入っても
そんなにおかしくないと思うのですがね・・・。
たしかに、昨年の成績だけをみれば?
「控えじゃね?」「1軍にいるかも?怪しくね?」
というのは理解の範疇です。
おそらく、わが広島カープの打線において
マクブルーム選手不在時に
4番候補として名前が挙がる両選手
※現在は両選手共に、離脱中。
西川龍馬
長打率:435ー450 OPS.780−800
坂倉将吾
長打率:430ー467 OPS.800−857
【参考】
2020年の堂林翔太選手
長打率:436 OPS.787
これをフル出場なら?
主要打撃部門の数字で妄想するなら?
本塁打20本以上
打点70以上
というのは想像できうる数字。
4番打者として、
及第点がつく数字になる可能性があると思います。
単年だけの成績であり、
一概に一緒くたにするつもりはありません。
あくまで可能性の問題で書けば?
4番 堂林翔太の可能性は否定できないレベルだと思うのです。
加えて、打線の並びは左打者寄りな構成になりそう。
故に、半端ない追い風が吹いているとさえ思うワケです・・・。
春キャンプ・オープン戦で
堂林翔太選手に、かなり注目しています。
仮に、期待を裏切られたとしても、ほぼ毎年の事ですので・・・。
大した失望もありません。
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