2019年10月11日

會澤翼 事実上の生涯契約で広島カープ残留!!!

FA資格を得た
會澤翼選手。

去就が注目されましたが?

昨日、FA権利を行使せず

年俸2億円(+出来高)の3年契約で
広島カープ残留!!!



これは大きな補強と言えるでしょう。

なかなか打てる捕手と意のはいうのは
おりませんし、

選手会長として、わが広島カープを引っ張っていく存在


として、来季も期待したいですね。

条件提示額もさることながら・・・。
會澤翼選手に対しては?

右矢印1事実上の生涯契約


正直、他球団に行けば?
短期的には、もっと上の条件だったかも?
しれないが・・・。

それでも、選手として1年でも長く
という観点では?

間違いなく、わが広島カープ残留がベスト。


大きな決断に感謝したい!!!

まずは、捕手の問題は解決しましたね。
タグ:FA 残留 會澤翼

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posted by モミジ at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 會澤翼

2019年10月04日

もし、會澤翼選手がFA移籍を決断した場合・・・。

さて、緒方監督の
新監督人事で注目されるわが広島カープ。

秋季キャンプに
入っていくワケだが・・・。

2020年シーズンに向けて

野手陣の注目点は

@来季の正捕手は誰になるだろうか?
Aサードのレギュラーは誰になるだろうか?

この2点が
再びクローズアップされそう
である。

@来季の正捕手は誰になるだろうか?

については?

選手会長の會澤翼選手の動向次第である・・・。

昨年および過去の経験上
仮に、會澤翼選手が「他球団の話を聞いてみたい・・・」

と発言が出たら?

=FA移籍は濃厚である・・・。



Aサードのレギュラーは誰になるだろうか?

レギュラーに最も近い
安部友裕選手が?

2016年や2017年の時のような成績を残せず
かつエラーも多い・・・。(ファーストでも同様)

外野手転向を考えても良い時期かもしれない。
※脚力もあり肩も悪くない。


そんな中、打撃にセンスのある
坂倉将吾、磯村嘉孝の出場機会を担保するために?
サード挑戦なんて話もある。


また、この2つとは別の問題で
今オフに、菊池涼介選手が?メジャー挑戦するのか?(ポスティングシステム)

わからない・・・。


個人的に思う部分だが・・・。

つまりは、2020年シーズンから
チームの変革期に入る
わが広島カープ。


もし、會澤翼選手がFA移籍を決断した場合・・・。

 腹を決めて、
 坂倉将吾選手に正捕手として(100試合以上マスクを被らせる)
 1シーズン託してみてはどうだろうか?


もちろん、磯村嘉孝&石原慶幸のサポート付きではあるが・・・。


現実、坂倉将吾選手には、守備面には課題がある。
だが、経験を積ませないと、正捕手は生まれない・・・。


名将の野村克也氏は
正捕手が出来れば?8割チーム作りができたようなものと
おっしゃっていたし、実際そういった部分は大きい。

と思う。

多くのカープファンが我慢できるか?

ここの問題はあるが・・・。

しばし、我慢のシーズンをいちカープファンとして
私は覚悟しているのである・・・。



ただ、坂倉将吾選手が?
正捕手に収まった場合・・・。

3連覇した時以上のチームになる可能性がある。

しかも、10数年の安定期に入れる。

見返りは大きい

今季引退表明した
阿部慎之介

そして、森友哉のような本当の打てる捕手は?

それほど、チーム力は向上させる可能性を秘めている。

私は、そう考える。

広島カープの歴代NO1は打てる捕手の可能性を秘める
坂倉将吾選手にとって
4年目の来季はチャンス!!!

私はそう思ってもらいたい!!!
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posted by モミジ at 08:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 會澤翼

2019年07月06日

この2人にどう回すか?考えるしかない・・・。

昨日は、阪神タイガースとの初戦に臨んだ
わが広島カープ。

結果は1−3で敗戦・・・・。

2019年ワーストの6連敗・・・。



ここ最近は同じことを書いてますが・・・。

投手陣は、ほんとに良く頑張ってる。


先発の大瀬良大地投手は
調子が良くないながら、6回3失点とゲームを作った。

その後、リリーフ陣もゲームを維持した。


あとは、打線である。

なにか変えて、きっかけを作りたい!!!

緒方監督のそんな意図は見えるが・・・。
残念ながら、結果は出てない。



あとは、選手にどんな指示を出すか?

ここだろう・・・。


 ファーストストライクから狙うのか?

 それとも、じっくりみていくのか?

 あるいは、狙い球を絞るのか?


 ひとまず、出塁するための最善策はなにか?


ここからスタートである。


 そして、ランナーが出たら、
 スコアリングポジションにどう進めるのか?

※犠打なのか?進塁打なのか?盗塁なのか?


 スコアリングポジションに進んだら?
 残りのアウトをどう使うか?



といった原点に帰るべきだろう。

特効薬はない・・・。


実際、2019年のわが広島カープの主力で出塁率が高いのは?

會澤翼、鈴木誠也のみである。

となると?

この2人にどう回すか?考えるしかない・・・。

4番5番は理にかなっているし

場合によっては、

3番 鈴木誠也

4番 會澤翼


でもいい。
※鈴木誠也選手には脚力があるので、一時的に、そういった手もある。(脚の状態が良ければ)

ジョンソン投手の先発の時は
會澤翼選手を
ファースト起用できないか?

と思うレベルである・・・。


正直、他は相手投手の相性で代えるぐらししか
打ち手はなさそう。

あるいは、どの選手が打てば?チームが流れに乗れる可能性が高いか?
という視点もアリかもしれない・・・。


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posted by モミジ at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 會澤翼
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